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元闇金従業員が語る闇金の実態(5) 

元闇金従業員が語る闇金の実態(1)?(4)の人とは別の人です。
>>借金ブログランキング
■紹介屋と押し貸し
俺が知ってるのは紹介屋とグルになっていた押し貸し。なのでまず紹介屋のシステムから

紹介屋というのはまぁみんなも漠然となら知ってると思う。
「ウチでは融資ができない。けどあそこの店に知り合いがいるから話を通して融資できるようにしてあげる。そのかわり、融資された金額の3割?5割振り込んでくれ」というやつだ

紹介されるのはほとんどが大手。まあ紹介なんつっても、実際は知り合いなんかいないわけで、ただ104で調べて教えるだけ。
じゃあ紹介された所で全て融資が断られたらどうなるか。

押し貸しの出番です

まぁ紹介屋が闇金を紹介するわけだ。
紹介された奴は必ず「○○の広告みたんですけど」と言ってくる。紹介屋に言えって言われてるからね。この言葉が後で効いてくる。
客は闇金だなんて知らずに申し込む。闇金もいかにも大手っぽく対応する。だが大手なんかより比べものにならないくらい色々聞く。使ってる携帯の機種まで聞くんだ。

申し込みが終わったら審査開始。これがまたものすごい。本人の職場の在籍はもちろん、身内の在籍、携帯は滞納してないか、公共料金は滞納してないか、公共料金の名義は誰か、勤め先はどんな企業か、など。
審査時間は30分?1時間。それが終わったらいよいよ押し貸しの始まり始まり

融資の話をする前に、再度確認
「お客様は○○の広告を読んだ方で間違いはありませんね?」
「はい」
「ありがとうございます。では融資のお話をさせていただきますが、ご質問等があれば最後にお願いします」
ここで一度融資を断る。が、実行できないのはあくまで「通常融資」。通常融資ができない人は、実績を積むという名目の「信用融資」という形での融資になる。これがいわゆる高金利の融資。当然客は断ってくる。ならばどうやって押し貸しするのか?

客「そんな金いらねぇよ!」
闇「いらないというのはどうゆうことでしょう?」
客「そんなのは闇金だろう!」
闇「何をおっしゃっているのかわかりませんが、お客様は○○の広告をご覧になってお申し込みをされたんですよね?」
客「そ、そうだけど・・・」
闇「でしたらその広告に融資内容も記載されてありますよね?通常融資ができないお客様は、自動送金で信用融資になると
まぁ実際は広告なんて載ってないんだけどね

闇「まさかお客様・・・ご自分で広告をご覧になってないんですか?お友達に聞いた・・・なんてことはいですよね。お金を借りるなんてリスクが高いことご自分で確認しないはずがない。」
客「・・・」
闇「まさか・・・紹介屋に言われたなんてことはないですよね?あれは紹介する方も、されて申し込みした方も詐欺罪に当たりますよ?お客様はどうなんですか?」
ここまで言われたら客は「自分で広告見ました」と言うしかない。たまに紹介されたって開き直る奴もいるが、そんなやつは訴えるといってお断り。良さげな奴だったら説教して借りさせることもあるが

押し貸しの最後の決め手は「騙し」だ。
闇「どうやらお話の食い違いも多少あるようですが、この信用融資を完済いただければご希望金額の20万がご利用可能になりますので。まあそれも広告をご覧になっているお客様は御存知だとは思いますが
こんなこと言われたら金に困っている客は納得するしかない。

納得した客でもやはり不満は残る。その不満をぶつける先は紹介屋にいくわけだ
客「ふざけんな!闇金なんか紹介しやがって!」
紹「闇金?おかしいなぁ。ちょっと確認しますね」

10分後

紹「やだなあお客様。ただの信用融資じゃないですか。それが終われば20万借りれるそうですよ」
客「その信用融資が高金利だって言ってるんだよ!」
紹「HAHAHA!それはお客様があちこち借りまくったり遅れたりしてるからですよ」
客「・・・」
紹「それとも騙されたって訴えますか?まぁそんなことしたらお客様も詐欺罪で訴えられちゃいますけどね。紹介は違法ですから
無知な客はこれで完璧。嫌々でも納得して返すしかない







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